ゆめ芸術学園-声楽講師渡部 玲子  ≪Reiko Watabe≫

国立音楽大学付属高等学校音楽科を経て、国立音楽大学音楽学部声楽科を卒業。 
卒業後は コンサート等に数多く出演。イタリアにて研鑽を積む。
オペラ「吉四六昇天」で故立川清登氏と共演。
音楽の活動と並行して朗読を学び多くの朗読会にも出演。
朗読と音楽のコラボレーションも積極的に実践している。
現在、NPO日本朗読文化協会会員、当協会朗読講師。
東急BE等、複数のスクールで歌、朗読の講師を務めている。

  大槻 裕加  ≪Yuka Otsuki≫

国立音楽大学大学院オペラコース終了。
第23回イタリア声楽コンコルソにてイタリア大使杯受賞。
1992年ロッシーニ国際オペラコンクール入選。「国民文化祭かがわ‘97」に於いて 御前演奏を務める。
オペラ「源氏物語」「フィガロの結婚」他多数出演。現在、コンサートを中心に 活動中。1991、93年トリーノ(伊)に於いて故E・カッサルド、S・ギオーネ、 M・ランティエリの各氏に師事。
故引田リエ子、東原美智子の各氏に師事。

  福島 直子  ≪Naoko Fukushima≫

国立音楽大学声楽科首席卒業。 竹岡賞受賞。
国立音楽大学大学院オペラ科修了。
イタリア政府留学生としてローマ、 サンタチェチーリア音楽院にて研鑽を積む。
皇居内桃華楽堂に於いての御前演奏会、NHK/FM、東京文化会館推薦音楽会、 オペラ「フィガロの結婚」伯爵夫人役、「魔笛」パミーナ役等に出演。
帰国後は後進の指導にあたる他、通訳、翻訳、ナレーション、 演奏会プロデュース、アートディレクターとしても活躍中。

  安達 悦子  ≪Etsuko Adachi≫

松山バレエ団でソリストとして踊り、1979年慶応大学在学中に第1回ジャクソン国際バレエコンクール銅メダル受賞。1986年東京シティ・バレエ団にプリマとして迎えられる。
ジゼル、白鳥の湖、コッペリア等、数多くの作品に主演。 オペラ振付も手掛ける。 2009年東京シティ・バレエ団理事長就任。東京芸術大学、東京音大、桐朋学園講師。
文化庁芸術家在外研修員として1979年モナコ、2008年ドイツに派遣される。 2004年第30回橘秋子優秀賞受賞。リンク: 東京シティ・バレエ団 ホームページ

舞城 のどか  ≪Nodoka Maishiro≫
7歳よりクラシックバレエを始める。1995年埼玉全国舞踊コンクールにて読売新聞社賞を受賞。
1996年宝塚音楽学校入学。1998年宝塚歌劇団入団。宙組にて初舞台。花組配属。 2003年ドイツ・ベルリン公演に参加。「エリザベート」(マデレーネ)他、娘役ダンサーとして 活躍。
2008年8月にて宝塚歌劇団退団。
現在、「ニジンスキー」「ルドルフ」等、多くの舞台に 出演しつつ、ダンスインストラクターとして活動中。
  ゆめ芸術学園-声楽講師舞名 里音  ≪Rion Maina≫
5歳より、石田絵里子バレエスクールで学ぶ。 
2000年から2008年、宝塚歌劇団 花組に所属、娘役で活躍。
退団後は、舞台に出演、バレエの講師を務める。
 夢 まどか ≪Madoka Yume≫

モダンジャズを多香寿美、声楽を引田リエ子、佐伯トシ子、バレエを大滝愛子、江川明の各氏に師事。そのかたわら東宝芸能学校へ通う。
1969年宝塚音楽学校入学。
1971年優等生で宝塚歌劇団入団「花は散る散る」で初舞台を踏む。1972年星組に編入。新人公演で主役の娘役に抜擢。
1981年「青きバラのマルス」「花の舞拍子」を最後に宝塚生活に終止符を打ち、朱里ジャズダンススクールの講師就任。1992年 ゆめ芸術学園設立、現在に至る。

   影 ちさと  ≪Chisato Kage≫

幼少よりバレエを始め、モダンバレエを竹部玲子氏に師事。
1975年宝塚歌劇団入団。 第12期生バンビーズとして、1年間テレビ出演。その後雪組に配属。
1981年退団後、朱里みさを 40周年の舞台出演後、渡米。NY、ロスでレッスンを受け、帰国後、CM、ファッションショーの振付、出演。 後に朱里みさ をジャズダンススクール設立で講師を務め、ディナーショー、 朱里カンパニー公演に出演。
ゆめ芸術学園設立と同時に講師となり、 現在に至る。

 

 今枝 壯介  ≪Sousuke Imaeda≫
朱里ジャズダンススクール主宰(朱里みさを先生より継承)。多くのミュージカル舞台に出演。
ピーターパン(榊原郁恵)、マイフェアレディ(栗原小巻)、ラブコール(鳳蘭・布施明)、プリンセスモリー(大地真央)、星の王子様(吉田日出子)、くたばれ!ヤンキース(江本猛紀)、大地真央リサイタル、汀夏子リサイタル等。
目標は「きれいに、かわ いく、かっこ良く」の3Kです。
いろんな事に挑戦して、一生懸命やってみましょう!
リンク: 朱里ジャズダンススクール ホームページ
  小田島 夏希  ≪Natsuki Odashima≫
1998年宝塚歌劇団入団。雪組に配属。2003年退団。退団後は、ピラティス、ジャイロキネシス・ジャイロトニック認定トレーナーとして指導者資格を取得。 現在は、チャコット特別講座ジャズダンス・ピラティス講師、Broadway Dance Centerジャズダンスインストラクター等、都内各スタジオで、ジャズダンスのクラスや、ピラティス、ジャイロトニックのプライベートレッスン等にあたっている。又、宝塚現役生や受験生の指導にも力を入れている。
   月央 和沙  ≪Kazusa Tsukio≫
元宝塚歌劇団花組 男役 88期生。2002年〜2014年在団。 早くからダンサーとして注目を浴び様々なダンスシーンで活躍。 2014年『ラスト・タイクーン−ハリウッドの帝王、不滅の愛―/TAKARAZUKA∞ 夢眩』ではトップスター蘭寿とむとのデュエットダンスに抜擢される。 退団後は、大空祐飛主演『La Vie』、 梅田芸術劇場10周年記念公演『SUPER GIFT』、『CHICAGO』などの舞台に出演する一方、 世界的なダンサーKENTO MORIのDVD出演や、宝塚歌劇団にて振り付け助手としても活躍中。「ゆめ芸術学園」他ダンススタジオにてダンスの講師を務めるなど、活動の幅を広げている。
   真輝 いづみ  ≪Idumi Maki≫

2007年〜2015年まで宝塚歌劇団花組に在籍。
「オーシャンズ11」「エリザベート」などに出演。 2015年の台湾公演では「ベルサイユのばら〜フェルゼン編」アラン役を演じる。
退団後は外部の舞台に出演し、現在はヨガやダンスの講師として活動の場を広げる。 

 

 

   妃白 ゆあ  ≪Yua Hishiro≫
元宝塚歌劇団星組娘役 92期 2006年宙組「NEVER SAY GOODBYE」(小池修一郎演出)で初舞台。星組配属後は、「ロミオとジュリエット」「オーシャンズ11」「ナポレオン」「おかしな二人」「風と共に去りぬ」等に出演。2016年「こうもり」「THE ENTARTAINER」で退団。 卒業後は、「kiss me kate」「ベルサイユのばら45」「PIPPIN」等に出演。

 

   保戸塚 千春 ≪Chiharu Hotozuka≫
尚美学園短期大学声楽科卒業。
劇団四季研究所を経て、ミュージカル等舞台に出演。
ジャズダンスを柳昭子女史に師事。 タップダンスを加藤邦保氏に師事する。パフォーマンス カンパニー “JAM TAP DANCE COMPANY” の中心メンバーとして数々の作品に出演、現在はプロデューサーとして活躍中。
またTAP INの 講師として後進の指導に精力的にあたっている。
リンク: TAP DANCE STUDIO TAP IN

 

 藤間 多寿彰  ≪Tazuaki Fujima≫
1968年、早稲田大学文学部卒業後、劇団前進座入団。
1978年、劇団を退団し、日本舞踊家に転身。
現在、日本舞踊協会埼玉県支部副支部長。
インド、ロシア、タスマニア、 内蒙古、中国などと毎年のように交流。指導にあたり体づくりの点で最も力を入れていることは、 基本の稽古です。基礎がしっかりしていれば、的確な表現も出来るようになります。あとは楽しく 踊れることでしょうか。
  尾川 詩帆  ≪Shiho Ogawa≫

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。在学中に青井陽治氏翻訳・演出「石棺」で俳優として活動を始める。劇団四季「ウエストサイド物語」マリア役でミュージカルプロデビュー。これまでに朗読劇、ミュージカル、オペラ、オペレッタ、ストレートプレイと幅広く出演。プロ野球公式戦にて国家独唱を務め、BS-TBS「日本名曲アルバム」に出演、「アンサンブル・コノハ」としてCDリリースする等、歌手として活動中。

 

   才加志 実  ≪Minoru Saikashi≫

大阪芸大声楽科卒業。
同大学音楽学科勤務を経て、劇団四季オーディション合格。
ライオンキング、オペラ座の怪人等に出演。ライオンキングでは音楽担当を歴任、また劇団四季研究生の歌講師も担当。
退団後はGBの代表として後進の指導にあたり、東京映画俳優専門学校俳優科の講師をはじめホリプロ等芸能事務所、劇団所属のプロから初心者まで関東、名古屋、大阪、ニューヨークからの個人レッスンも担当。藤原紀香主演キャバレーにも関る。
 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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